[Episode I] 大阪で出会った29歳女性との体験談
自分は現在28歳の男性で、会社員をしています。
以前から、出会い掲示板のサイトで勉強して、様々な出会い系サイトを活用してきました。
- ハッピーメール
- ワクワクメール
- 古株であるイクヨクルヨ
そして現在、さらなる出会いをもとめてYYCをフル活用しています。
YYCは一年ほど前から、スマホアプリで登場した出会い系アプリです。
需要がほんとうに高く、利用者も現在ではかなり多いようです。
そして自分はこちらのYYCで一週間前に出会った女性がいます。
自分と同じ29歳の女性でした。
自分たちは大阪住まいということもあるので、梅田あたりに待ち合わせしました。
食事をしながらいろいろと話が盛り上がり、そのままホテルへ一緒に行ったのです。
お互いプロフィールと写メを確認して、セフレ希望として同意の上で行った行為です。
自分は出会い系サイトで「友人希望」という名目では何度か会わせてもらったことがあります。
しかしセフレ希望で実際に会うことができたのは初めてなので、ほんとうに興奮を覚えてしまいました。
今でもあの興奮は忘れることはできません。
また今度も会わせてもらう予定なので、今からほんとうに楽しみです。
YYCは、ワクワクメールやイクヨクルヨとならぶほんとうにすばらしい出会い系アプリです。
これからも自分は継続して活用を行っていこうと思います。
[Episode II] セフレかとおもったら割り切り希望だった体験談
暇を持て余した僕は、20代になりたての頃に意味もなく出会い系を始めました。
最初はただの暇つぶしです。
それまでは出会い系なんて、サクラしかいないという概念でした。
出会い系サイトに登録して最初に見た女性の画像は、自撮りにしては綺麗すぎるな…といった印象でした。
そんな中でこの画質は携帯で撮ったな…と思う写真もちらほらあり、半信半疑の状態でした。
特にこちらからメールを送信するわけでもなく、登録したことをすっかり忘れていた頃、1通のメールが。
その内容はかたことの変な日本語。それを見た僕は、やはりなと思いました。
アプリを消そうと思った時、またもや1通のメールが。
それは画質の悪いトップ画像で、メールの内容もシンプルなものでした。
そして数回の連絡で暇だった僕は会うことになり、駅で待ち合わせをしました。
本当に来るのかと思いつつも、彼女は現れました。
駅前ということで多くのお店もあり、近くのカフェに行くことに。
外見や性格の印象はどこか落ち着きがなく、クラスでなじめなさそうなタイプでした。
時間も経ち、お店を出ることにします。
会計の時に女の子を一切財布を出そうとせず、それが当たり前の様でした。
これはな…と僕は思いましたが、所詮は出会い系と思ってその場は払いました。
問題はその後です。
「これからどうする?」
と質問を投げかけたところ…
「ホテル別で2万でどう?」
とかわいくもない奴からそんな話をされました。
さすがにイラッと来ました。
僕はその場を無言で立ち去り無事に帰還しました。
[Episode III] 出会い系サイトから彼女になれそうな女性との体験談
僕は当時すごく寂しくて、その寂しさを紛らわすために出会い系サイトを始めました。
何人かの異性とチャットのやりとりをしていましたが、コレと言った発展もなくサイトを退会しようかと思っていたところ、一人の女性からチャットが来ました。
顔はそこそこ可愛くて趣味でも共通点があります。
- 音楽の趣味
- ピアスが好き
- アニメが好き
僕たちはすぐに仲良くなりました。
何日かチャットのやりとりをしているうちに、僕はサイトを介して連絡をとるのがわずらわしくなり
「LINEでやりとりしない?」
こう持ち出しました。
どうやらその子も同じ気持ちだったらしいです。
連絡はサイトのチャットからLINEに変更することになりました。
翌日、たまたま日曜日でお互いに仕事が休みだったのもあって、その子とLINEで通話をすることになりました。
かわいい系の見た目なのに意外と声は低めで、口数はそう多くはありません。
僕からたくさん話をしました。
話が盛り上がると、向こうから来週の休みに今度飲みに行こうと誘われました。
僕は迷わずOKです。
居酒屋の個室を予約して、僕は待ち合わせ場所に早めに待っていることに。
数分後に相手の子が現れて、とても緊張していることが表情でわかりました。
僕は写メ通りの顔で安心しました。
それからお店で好きに食べて飲んでお互い酔っ払いました。
僕は酔っ払った勢いで相手の隣にいくと相手の子もくっついてきて、なぜか僕らはキスをしました。
何分かずっとキスをしていると、店員さんが来る気配があったので顔を離すと、予測通り店員さんが入ってお会計に。
僕らは手を繋ぎながら帰ることにしました。
次はお泊りの約束をして、そこで僕は告白しようと思っています。